2020-01-01から1年間の記事一覧
今年度36冊目の読了はこちら。 流動型『学び合い』の授業づくり: 時間割まで子どもが決める! (教育単行本) 作者:尚幸, 高橋 発売日: 2020/02/25 メディア: 単行本 発売前から、読もうと思っていた一冊。 先日、一部だけだがオンライン学習会で読書会をした。…
今、今日一日でやることの全て終えて、あとは寝るだけの状況でパソコンを開いている。 何について書こうか、全く思い浮かんでいない。 いつからだろう。 前は、あんなに書くことがあふれていたのに。 最近は、いつの間にか、優先順位がどんどん下がっていっ…
ぼちぼち、また書き始めます。 教育現場では、「他者への想像力」ということがしばしば言われたりします。 ぼく自身、この言葉を使って子どもたちに話をしたこともあります。 「他者への想像力」がないばかりに、 思慮に欠けた言動で誰かを傷つけてしまうこ…
エデュシークまとめ、第三弾。 今回は、最後の登壇者、若松さんのお話について。 やっぱり今回も思ったことをそのまま、加工せずに書いていこうと思います。 若松さんの話を直接お聞きするのは、これが初めて。 著書は2冊とも読みました。 「深い学び」を支…
エデュシークまとめ、前回の続きです。 今回は、二人目の登壇者 葛原さんのお話について。 また、うまくまとめようとか全然無視して、考えたことダダ漏れで書いていこうと思います。 葛原さんといえば、「けテぶれ」でよく知られています。 「けテぶれ」が何…
1月5日に参加した「Educators Seeking Vol.4」のことを忘れないうちに(忘れられるわけがないけれど)、記録しておこうと思います。 この日は、3人が登壇。 一人目がとっくん。 二人目が葛原さん。 三人目が若松さん。 テーマは「子どもの姿から考える授業づく…
前回の記事の続き。 義兄の娘ちゃんたちとのあっち向いてホイは続きます。 「もう一回!!」をもう何回言えば飽きてくれるのか。 そんな祈りが届くはずもなく、無限にあっち向いてホイは続きます。 さすがに疲れてきて、「じゃあ、今から先に5回勝った方の優…
年明け2日まで、妻の実家がある広島に 帰省していた。 大晦日には、義兄の家族も合流して、賑やかな年末年始になった。 元日の夕方。 義兄の奥さんから話しかけられた。 「ねえねえ、にょんくん。うちの娘たちとあっち向いてホイしてあげて。指差した方につ…
「真面目過ぎへん?大丈夫か?」 私が昨年末にお世話になっている3人に言われた言葉だ。 1人目は、大学の一つ上の先輩。 2人目は、前の職場の同僚の先生。 3人目は、父。 これは、すごく貴重な指摘だなあと、年明け早々、何度も自分の中で反芻している。 昨…
HAPPY NEW YEAR!! …ゆうて、書くの忘れてた、大事な大事なにょん家の忘年会について。 まあ、忘年会29日やって、翌日から奥さんの実家、広島にやって来たから書く間なかったっちゃあなかってんけど。 昨年12月29日、にょん家の忘年会がありました。 最寄駅…